• 着物にされる柄の写真、またはそれに変わる物をお持ちして頂いて作る。
    (一から作るので手間暇がかかります)
  • 反物である着物の地色や柄を換える。
    ・【地色の場合:例 桃色地→薄青地】
    ・【柄の場合:例 梅の柄→桜の柄】
    ・【さし色の場合:例 赤い花柄→茶色掛かった赤】
     (注意:この場合当店の着物に限ります。一部出来ない物もあります)
  • その他、お客様のご要望をお申し付けください。

黒留袖の場合(派手目と地味目)

絞り入り訪問着の場合(薄黄色と薄水色)